【物事の原理原則について】

いつも、ありがとうございます。
経営コンサルタントの三好です。

本日のテーマは「物事の原理原則」について
です。

この「原理原則」の考え方は、ビジネス、スポーツ
何であろうと生きているかぎり何かを達成していこ
うと思う方には、もっとも大事なことです。

スポーツ、ビジネスとジャンルが違えど世界一
になった人や成果を出す方の共通点がここにあり
ます。

もしくはトップビジネスマンなどが対談しています。
本来であれば全く違うバックボーであり、共通言語も
違う同士が「あっ!それそれ」「そうなんです」と
言葉が言い終わる前に共感している光景があります。

下記の図は目標を達成するとうことについての
原理原則の考え方です。
※三好のコンサルタント先生から教えていただきました。

スライド1

それを踏まえて三好が高校時代ボクシングで全国
大会で優勝するまでに実施していたメソッドです。

スライド4
作成:三好コンサルティングオフィス

原則は、一緒じゃないでしょうか?
「現状」を分析することで「現在地」を知ること
ができます。

そこに「目標」が加わることで現状と目標に対する
ギャップが出てきます。

そのギャップを解消していくために細分化して小さな
ゴールを設定していきます。

後は、ひたすら決めたことを実行して修正改善を
繰り返すしかないです。
「いい結果」なら、継続する「そうでない結果」
なら改善して再度計画を練り直す。

皆さん、当然のように知っていることです。

では、なぜ?できないのか?

それは「習慣化」にまでなっていないからです!
朝起きて、歯を磨くぐらい当たり前になれば
苦労はないと思います。

そこまで「習慣化」にしていくことが難しい
です!

そこにいくまでに
「どこまでやればゴールを達成できるのか?」

「いつになれば評価されるか?」
など不安との戦いになります。

そこで重要なことは、
なぜ自分がこの目標を達成したいのか?

それは、誰のために何を実現できるのか?
ビジョン、動機付けが必要になります。

ボクシングの世界でも同じです。世界王者になる
選手程、基礎練習、ボクシングの原則、基礎
であるジャブを磨き上げます。

やるべき事はシンプルですが継続することは
めちゃくちゃ難しいです。

「誰でもできることで続けた結果人と差をつける」
誰でもできることなので、一定のところまで
やります。でも、続かなくなります。

誰も追いつけないぐらい、深く深く掘り続けると
ついてこれなくなります。

それが自社の独自性であり、個人の独自性で
あります。そこまでいくとライバルはいないです。

ライバルは自分です。
お客様が「選ぶ理由は」あなたになっている
からです。何かと比較して買うとかでなくなって
いるからです。

それが凡知徹底だと実感します。

【吹田商工会議所様でセミナーを行いました】

いつも、ありがとうございます。
経営コンサルタントの三好です。

先月ですが、吹田商工会議所様の経営セミナー
にて登壇させていただきました。

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私のテーマは「攻めの経営戦略」について
お話しさせていただきました。

自主セミナー以外で公的な機関で登壇させて
いただくのは昨年、6月のトラック協会様での
青年部勉強会以来でした。

皆さん、真剣にお話をきていただいて嬉しかった
です。少しでも何か皆さんの「気づきやヒント」に
なれればと思いお話をさせていただいております。

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下記、三好の自主セミナーを開催させていただ
きます。ご興味ある方は是非メッセージ下さい。
もしくは、下記のFacebookページにてお申し込
みいただければ幸いです。

■Facebookページ
https://www.facebook.com/events/1679130575703284/
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【自社を取りまく経営環境の変化とは!?】
自社の現在の売上の大半を占めている
重要顧客の業績悪化や対象事業の縮小
による受注の減少など、我々を取り巻く
経営環境が大きく変化しており、これか
ら何が起こるか予測できない変革期にな
ることが予測されます。

しかし、一方でこの厳しい環境の中でも、
業種業界に関係なく業績を安定的に伸ば
している企業も存在しています。

では、そのように業績を伸ばしている企
業の共通点とは一体何にでしょうか?

それは「変化できる企業体質を作り上げ
る」ことです。経営者が一人で会社を引っ
張っていくには限界があります。

経営陣が必死に自社が生き残るためには
どうしたらいいのかを考えて、現場と協力
して目標の実現していくことが求められて
います。

その際に抑えておく3つのポイントがあります。
「①経営理念②経営戦略③組織体制」です。

自社の向かうべきビジョンを明確にして進
むべき方向を示し、目標に向かって全社一丸
となってこの難局を突破しなければならない
といえます。

今回のセミナーでは、具体的な事例を踏まえ
て内容を伝えていきます。

【こんな方におすすめです】
①後継経営者の方で新たな組織作りを考えられている方
②既存事業の売上、収益が思うように伸びていない方
③自社の向かうべき方向性が具体的に設定できていない方
④経営方針を共有できる幹部社員の育成ができていない方
⑤第二創業期として成長させていこうと考えている方

【セミナー詳細情報】
「強い会社の条件」
〜企業を継続発展するための方法〜
日程:2016年3月4日(金)
時間:19:00〜21:00
講師:三好 友昭
定員:8名
料金:2000円
場所:難波市民学習センター
住所:大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
(第4会議室)
最寄駅:地下鉄「なんば」南海「難波」JR「JR難波」

【講師プロフィール】
三好コンサルティングオフィス
代表 三好 友昭

小学5年生から大学まで11年間ボクシングに
打ち込み、高校時代に全国大会で優勝&MVP
を獲得し、大学時代にはオリンピック強化
指定選手にも選ばれる実績を持つ。

大学卒業後、新卒で中堅、中小企業の経営
支援に従事し、その後、実家のビルメンテ
ナンス会社にて経営幹部として経営管理
部門で協力会社5社(売上3億円)の安全
品質管理を行い実務を経験する。その後、
大阪にて大手総合事務所にて介護事業プロ
ジェクトのリーダーを務め顧問企業50社以上
の経営支援を行った。

また別で高額単価の経営計画を開発し、策定
や推進も同時に担当していました。その後、
大阪で活躍されている経営コンサルタントの
先生のもと戦略的な中期経営計画の策定と推進
業務を学び、2015年11月に独立し現在に至る。
【資格】大阪商工会議所専門家登録
吹田商工会議専門家登録

【近江商人の三方よし】

かなり、久しぶりの投稿になります。
最近は、仕事も少しづつ増えてきており
感謝です。有り難いです。

しかっり「現場での知恵」と「根拠となる知識」
を同時に身につけていくように努力をしていきます。

さて、本日のテーマですが
近江商人の「三方よし」についてです。

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近畿圏内で有名なのは、
「大阪商人、伊勢商人、近江商人」の三大商人です。
その中でも、現代においても企業の経営理念の中に
提唱されているのが近江商人の「三方よし」です。

ちなみに
近江商人の「三方よし」という言葉はご存じですか?
すごく、有名な言葉ですので皆さんご存知だと思います。
内容は「売手よし・買手よし・世間よし」です。
【近江商人博物館】
http://omishounin.boy.jp/
※ちなみに現在は休館中のようです。

つまり、長期的に利益を出すには自分達だけが
儲けるでるのではなく、相手こと世の中のことも
考えて喜ぶことをし続けなければ継続的に利益を
出すことはできないということです。

商売を行う上で、一人だけが得しても、
そんな商売は一時的に儲かるだけで長く続かない
という意味が込められています!

少し前ですが、その近江商人のルーツを知りたく、
近江商人博物館に行ってきました。

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近江商人博物館の近くには、昔ながらの情緒溢れる
街並みで、すごく雰囲気のある街でした。

少し話がずれますが、専門職として、お客様に言葉で
物事を伝える仕事をしている職業に従事している者は、
勉強して知識を身につけるのではなく、実際現地、
現場で自分の五感で全てを感じることが重要だと思います!

どんな、仕事においてもお客様がみているなは、
知識やノウハウだけではないです。その人の仕事、
お客様に対する考え方や姿勢をみています。

そこに、お客様に対して、自身の職業観に
対しての思いがなければ伝わらないです。

この気持ちを忘れず僕自身、現地に行き自ら
経験したことだけを伝えていきます。

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今回、近江商人博物館、偉人達の行なってきた素晴らしい
実績は、日々の小さな積み重ねと具体的に自分の存在価値
を明確にし、それがブレない軸になり、挑戦を続けて結果
になっているように思いました。

いつの時代も、盆地徹底です。
基本基礎を大事にして、これからも
こういった記念館を巡りさらに人間力
を磨いていきます。ありがとうございます。

【ビジネス情報】倒産企業の共通点とは?

皆さん、いつもありがとうございます。
現在、個人で毎月1回勉強会を開催しています。

今回は、税理士の先生方と「倒産企業
の共通点」というテーマで行いました。

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今回なぜ?倒産企業をテーマにしたのか
というと私の尊敬するコンサルタントの
先生に「倒産企業の例から多く気づくことがある」
というアドバイスをいただき開催しました。

原理原則ですが会社が良くなるのも、
悪くなるのも必ず原因があり、結果があります。

普段は、成功している企業をベースに
分析して勉強することが多いですが倒産
企業について、分析することはそんなに
ありませんでした。

成功企業から学ぶことも重要ですが
倒産企業の経営手法について、気づ
くことも多かったです。

・参加者の仕事を通しての視点
・実際の倒産企業の事例からの視点

上記2つの視点でディスカッションを
中心に進めていきました。

参加者の中に事業再生の支援を行
なっている税理士の方がおり、財務
的な視点から経営者の姿勢考え方
共通点についてもお話を聞きました。

今度は、企業経営者の方のみの会
を実施しても面白いと思いました。
実際の倒産した企業の事例としては・・・・

・成長産業なので参入企業が多く競争激化(飲料水メーカー)

・大型の設備投資リスク(飲料水メーカー)

・大口顧客への売上依存(飲料水メーカー)

・大手企業と同じ土俵で勝負していた(飲料水メーカー)

・ビジネスモデルのリスク、在庫の過剰(メーカー)

・物流センターへの投資・大型の在庫抱える(メーカー)

・店舗以外の経営の多角化(飲食業)

・分身の店長を育成できなかった(飲食業)

・トップに依存するビジネスモデル(飲食業)

改めて、経営者の姿勢(理念)と経営戦略
(安定的に長く稼げる仕組み)の構築が重要
だと認識しました。

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下記は、ネットで掲載されていた倒産の原因です。
出典:八起会での原因は、経営者自身で考え方だと
述べられています。勉強になりました。

インプットとアウトプットの繰り返しが重要です。
ありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーー
■倒産の原因
(1)経営者の高慢、経営能力の過信
(2)社員教育の不備、欠如
(3)事業目的・目標・計画性の欠如
(4)業界情報の不足と環境変化への対応
(5)新商品の欠如、技術開発の遅延
(6)家庭不和、同族経営の弊害
(7)公私混同、経営哲学の欠如
(8)決断力・実行力の欠如
(9)計数管理の不足と勉強不足
(10)ワンマン、反省心の不足
出典:八起会(倒産110番)

■過去5年で会社が倒産した9つの原因とは?
1.販売不振:51,250件、71.11%
2.既往のしわよせ:7,244件、10.00%
3.連鎖倒産:4,218件、5.86%
4.過少資本:3,758件、5.22%
5.放漫経営:3,322件、4.61%
6.設備投資過大:508件、0.70%
7.信用性の低下:362件、0.50%
8.売掛金回収難:287件、0.40%
9.在庫状態悪化:44件、0.06%
出典:中小企業庁HPより

【2016年明けましておめでとうございます】

皆さん、明けましておめでとうございます。
2016年がはじまりました。

今年は、大きな飛躍の年とにするために
様々なことに挑戦していきます。スライド5

1月はセミナーが3回開催します。
①〜②は講師としてオファーがあり、
③初の自主開催となります。

また、皆さんのお知り合いで興味のある
方が、周りにいましたら、是非ご紹介し
ていただければ嬉しいです。
宜しくお願いします。

①1月17日(土) 勉強カフェ様 主催セミナー
「元高校ボクシング日本チャンピオンの人生を好循環させる目標達成術!」
=日本一を実現したメソッドの活用方法=

②1月20日(水)吹田商工会議所様 主催セミナー
「今聞いておきたい 守りの節税と攻めの経営戦略セミナー」
http://www.suita.cci.or.jp/?p=5713

③1月28日(木) 自主開催セミナー
「激動の時代を勝ち残るための3大戦略」
〜2016年をさらなる飛躍する方法とは〜
https://www.facebook.com/events/1100781893267698/

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ロケットスタートできるように挑戦
していきます。

 

 

 

【2015年ありがとうございました】

皆さん、いつもありがとうございます。
年内の挨拶回りを終え現在は来年のセミナー
とその準備を行っています。

2015年は独立した年ということで記念すべき
年になりました。

更なる飛躍を目指し「お客様の成長、業績アップ」
に役立てる経営コンサルタントとなるために努力
していきます。

2016年は、いい習慣作りの徹底を行います。
・決めたことをやりきる
・重要業務の稼働率60%を目指す
・朝6時起きの徹底
・相手の期待を越える精神
・名刺交換後のハガキの徹底

いい結果が出るためには、いい原因が必要
になります。

お客様をはじめ周りの仲間や支えていただ
いている方に感謝をして新年を向かえたいと
思います。

来年度も引き続き宜しくお願い致します。

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【吹田商工会議所様でセミナーを担当させていただきます】

ここ最近。ブログの更新ができていませんでした。
しっかり、継続していかないといけないです!

ここ最近は、東京、宮崎の出張に行ってました。
今月の経営分析のテーマは「異業種との戦いです」
早稲田大学の内田教授が2009年に「異業種競争戦略」
出版してから、6年以上が経過し、現在において同業
異業種との戦いはさらに激化しています。

特に今は、コストコさんが行なっているビジネス
モデルが顕著な例だと思います。

ガソリンスタンドを併設して、市場より3〜4割も安い値段で
提供し、本業のディスカウントストアで儲けるという仕掛け
です。

詳細につきましては、毎月発行している「三好通信」記載
していますので、メールをいただければお送りさせていた
だきます。(三好の1ヶ月の動きをまとめた内容です)
miyoshi@yumas-b.com

来年の1月20日(水)に吹田商工会議所様でセミナー
を担当させていただきます。事業所が吹田市内でな
くても無料で参加できますのでお時間ございました
是非、ご参加下さい。

宜しくお願い致します。

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【経営基本講座②】「自社が成功するための鍵とは?」

いつも、ありがとうございます。
経営コンサルタントの三好です。

前回に続き今回もブログを読んでいた
だきありがとうございます。
今年も残り、1ヶ月を切りましたね!
今年の振り返りと来年度の計画を立
てる時期になりましたね。

12月は、来年のセミナーに向けての準備
や仕込みに力を入れていきます。

では、本日の本題になります。
前回、第1回目のテーマは、「企業を成長
発展させるものとは一体何か?」です。

以下、前回の結論と内容になります。

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■前回の結論
企業を成長発展させていく上でもっとも
必要となるものは、経営資源といわれる
「ヒト・モノ・カネ」ではなく「正しい
経営戦略」です。

その前回の内容も踏まえて、今回のテーマ
は「自社が成功するための鍵とは?」です。

前回、第1回目でご説明した。企業の成長
発展にもっとも必要なことは「正しい経営
戦略」です。

自社にどれだけ優れた人材や商品があり、
資金があっても、正しい方向に向かって
努力をしなければ成果は出ないです。

つまり、自社が商売する対象顧客と対象
商品を絞込み、販売方法を明確し、組織
体制を構築していきます。

一般的には、これが経営戦略と定義され
ています。しかし、対象顧客や商品を絞り
込むには、自社を中心に考えるのではなく
世の中を中心(市場)に考えていくことが
ポイントになります。

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■自社の成功の鍵とは?
「正しい経営戦略」を持つためにはどう
すればいいでしょうか?

企業が成長発展していく上に成功要因
を獲得することが重要になります。

この成功要因はキー・ファクター・フォー
サクセスと言い経営用語では、KFSと言
われています。

KFSを掴んでいくための手順について
は、後で説明していきます。
業種業界、企業規模、時代背景に
よって、成功要因は変わってきます。
自社のこれまでの成功要因を踏まえて、
今後、どうすれば将来において、その
成功の鍵を掴めるのかについて、考え
ていきましょう!

■成功の鍵(KFS)を掴むステップ!
成功の鍵は、時代と共に変わります。
つまり、過去、現在において順調に収益
を上げることができていてもその状態が
長く続くことはありません。

つまり、成功の鍵(KFS)がいつまでも
続くという保証はないので、企業が継続的
に成長発展していく為には、いつの時代も
自社の成功の要因を分析することが必要に
なります。

過去の成功要因に捕らわれることなく、
自社の現在の成功要因は何であるか?
今後時代がどう変化して、それを確保する
為に今後、取り組む課題は何かを考えてい
きます。

では、具体的にどのように考えていけば
いいのか、5つステップで以下まとめてみました。

スライド5
出典:三好コンサルティングオフィス自作

① まずは自社の過去においての成功要因を分析
② その時代の背景/その環境要因を分析
③ 時代背景の変化を分析
④ 現在の時代背景において成功要因を分析
⑤ どのようにすれば現在において獲得すること
ができるか考える。

■今回のまとめ
当然ですが、成功の鍵(KFS)は時代や会社
の規模によっても変わります。
同じ業種である飲食でもその成功要因は全く
違うものになります。将来のことは誰も予測
できませんが、過去と現在を分析することで
将来の変化が見えてきます。

経営戦略を考える際にしっかりとこれから成功
要因は何であるかを徹底的に考えていくことが
成功への一番の近道にるのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■三好コンサルティングオフィス
http://miyoshi-mco.moo.jp/
■連絡先
miyoshi@yumas-b.com

【日本を代表するトヨタの強さの秘訣】

いつも、ブログを読んでいただき
ありがとうございます。
経営コンサルタントの三好です。

昨日は、知り合いの士業数人が集まり
私が現在、学ばさせていただいている
経営コンサルタントの先生に講師をお
願いして勉強会を開催しました。

先生の圧倒的な知識、見識、人間力、
実践で経験全てを持たれている方で
いつも勉強させていただいています。

尊敬できるメンターがいることに感謝
して、学び続けていきたいと改めて実感
しました。

本当にすごい方を前にすると自分の
未熟さを実感し、頑張る動機付けに
なります。

さて、本日のテーマは「日本を代表
するトヨタの強さの秘訣」について
です。

【トヨタ】

トヨタは、世界的にみてもトップ企業です。
リーマンショック後、2009年3月期に
一時期業績は下がりましたが、その後は
業績は順調に回復し、業績は好調です。

2009年より、第6代目の社長に就任し
たのは創業一族の豊田章男氏です。

MBA取得し、金融業出身というエリートー
街道歩んできた経営手腕に当時、注目を集
めていました。

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豊田章男氏の実力とは?
2009年〜10年に起こった「トヨタ
バッシング」も乗り越えました。

この出来事は、アメリカを中心に
リコールを起こしたとアメリカから
訴えられ、国を相手に一企業が勝ち
ました。すごいですね!

業績は、下記の数字が示す通り、
15年3月期、売上27兆・純利益2.1兆円
すさまじい業績を上げています。

■業績ハイライト(出典:トヨタ社IR)
http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial/high-light.html

トヨタ自動車の創業者は、皆さんもご存知
でもある豊田喜一郎氏です。
1937年に設立してから、70年以上が経過
しています。

現在、日本を代表する家電メーカーなどの
業績が低迷する中、なぜ?トヨタは成長し
続けているのか?

その根源にあるものとは一体何でしょうか?
その理由をひも解いていくと歴史上の偉人
の名前が出てきます。

トヨタの精神の根源に大きく影響を与えた
人物です!

それは、「二宮尊徳」です。
勤労勤勉で有名な歴史的な偉人ですね。
※二宮金次郎さんのことを「尊徳」と
も言います。

【二宮尊徳】

トヨタ自動車創業者、豊田喜一郎氏の
お父さんは、自動機織機を発明した
発明家でもある豊田佐吉氏です。

有名な方なので皆さんも知っている
方も多いと思います。

その先の話は、あまり知られていな
いです。私が、以前勤めていた会社
の代表に教えていただきました。

代表は、歴史に非常に詳しい方で
自身でも偉人記念館などに行き研究
をされている方です。

佐吉氏(自動機織機)のお父さんは、
豊田伊吉という方のようです。
その伊吉氏に連れられて佐吉氏は、
二宮尊徳の学びに通っていた言われ
ています。

トヨタの精神の土台に二宮尊徳の思想
があるということに驚きました。

二宮尊徳氏が唱えた「至誠」「勤労」
「分度」「推譲」の4つの考え方が
トヨタ社の横綱にも「至誠業務」と
記載されています。

【トヨタ綱領】

「至誠」とは、”まごころ”のことです。
役立つことを進んでやろうとする思い
やりのある心は、尊徳の教えのすべて
の土台になりました。

◆「勤労」とは、熱心に働くことです。
能力を発揮して結果を良くしようとするこ
とで、人は成長していきます。

◆「分度」とは、自分に相応しい生活を
送ることです。現在の収入に応じた支出
の範囲内で生活することが大切です。

◆「推譲」とは、働いて得た余分を家族のた
めに貯えたり(自譲)、社会のために譲る
こと(他譲)をいいます。

■出典:相馬市歴史講座
https://www.city.soma.fukushima.jp/rekisi/kouza/2008/200802.html

つまり、要約すると

・「社会に貢献する」
・「自分だけでなく人の役に立つ」
・「自分の強みに特化する」
・「そして一生懸命働く」

人の道、ビジネスにおいても王道の
考え方だと思います。

シンプルで誰もが理解していることですが
実践し継続していくことの難しさを実感し
ます。

しかし、それが経営の原点であることも
同時に実感します。

余談ですが、二宮尊徳の言葉で好きな
のが2つあります。

「経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である」

「遠くを謀る者は富み、近くを謀る者は貧す」

ビジネスにおいてだけでなく、人生を歩んで
いく上で大事な考え方だと実感します。